Messages from AGORIANS

ベルボーイから 総支配人へ。
挑戦できたから 学べたことがある。

坂口 敏樹 Toshiki Sakaguchi

アゴーラ・プレイス浅草

総支配人

ホテル業は、数ある業種の中でも世界中に広がる業態で、同業の仲間が世界中にいる、とても魅力的で素敵な業界だと考えていました。大好きな英語を使う仕事をしたいと考えていた私は、お客様から直接感謝され、喜ばれている姿を見られることにも魅力を感じ、ホテルへ就職しました。

新卒から13年勤務した東京都内のシティホテルでは、ベルボーイ、ドアマン、フロントレセプションといったお客様接点の最前線でキャリアを積み、その後マーケティング部門では、いかにしてホテルの魅力をお客様に伝えるか、といった仕事も経験しました。そんな中、徐々にホテル全体をマネジメントしたいという思いが芽生え、小さな組織でも自らの考えでチームを作り、お客様に最高の体験を提供したいと考えるようになりました。そして、若いスタッフを積極的に幹部に登用しているアゴーラへの転職を決意したのです。

アゴーラ・プレイス浅草では、まず副支配人として現場の運営・管理を担当。フロントでの深夜勤務に従事しながら、売上の管理や経理部門にも携わることでお金の流れを学びました。また、当時の総支配人が実践していたチームワーク形成の仕組み作りや、トップとしての振舞いやスタッフに対する気遣いといった部分の習得機会も得ました。現場での学びの他に、アゴーラではマネジメント育成のための研修制度があり、アゴーラの戦略や仕事の進め方を体系的に学ぶ機会が用意されています。お客様に期待以上の体験を提供するための手法や、チームが自発的に状況把握と改善を行うようにするための取り組みなど、マネジメントとして必要な能力を習得することができ、2017年より総支配人として勤務していますが、「大きな靴」を履かせるだけでなく、自分できちんと履きこなせるようになる様々なサポートプログラムや周囲の支援を得て、今日に至っています。

総支配人の重要な仕事のひとつは、チーム全体のパフォーマンスをいかに上げていくかを常に考えるということです。このような課題に対してもアゴーラの研修での学びを活かして課題解決に取り組んでいます。ホテルの現場で起こる様々な問題に対して、私自身が解決方法を決定してしまうのではなく、問題が何であるのか?どう改善していけば良いのか?をチーム全体で考えてもらうようにしています。それによりチームが運用しやすい方法へ業務フローが改善され、自分たちで決めたやり方は常に改善され続けます。

今後も役職に関係なく、チーム全員で些細な事でも一緒に取り組んで、新しい仲間とも「愉しく」仕事ができる職場環境へ繋げていきたいと考えています。

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